東京・渋谷で日本が誇るNBAプレーヤー八村 塁選手によるトークショーが8月22日にジョーダン ブランドストアの「JORDAN WORLD OF FLIGHT SHIBUYA」にて開催されました。
このイベントにNBA Basketball School JAPANが招待され、約10人参加させていただきました。
感想
まさかNBA選手に会えるなんて思ってもみませんでした。普段から憧れてる日本の誇りの八村選手に会って,そして質問する機会が訪れたなんて夢みたいでした。会えるだけでもドキドキでしたが実際に会ってみて背の高さや筋肉が凄かったです。トークショーではリアルな体験や考え方を聞けて勉強になりました。一生の思い出です。ありがとうございました。
小学生男子
八村塁選手はとても大きかったです。とても良い話ばかりでした。僕は英語が嫌いでしたが、八村塁選手が英語が大事だと言っていたので、バスケをやるなら英語を頑張りたいです。
小学生男子
今回は、素敵な機会をいただけて心より感謝いたします。八村塁選手は、子供達の質問に対して真摯に向き合って答えていて、その姿に胸が熱くなり泣きそうになりました。バスケをやることは大変な事もありますが、息子のバスケが好きという気持ちを大切にして応援していきたいと思いました。八村塁選手、ありがとうございました。
保護者
八村選手の言葉で1番印象に残っているのが、「試合で良いプレーをしても悪いプレーをしても、すぐに忘れる。その瞬間で切り替えて次の日のプレーのためにできることをそなえる。」と言っていたことです。自分は悪いプレーをしてしまった時とか反省して引きずってしまいます。でも八村選手のオンとオフの切り替えの重要性の話を聞いて、気持ちを切り替えて次に進むことが大事なことだと感じました。
中学生男子

僕が八村選手のトークイベントショーを聞いて感じたことは八村選手は本当にバスケに熱心でチームメイトやコーチと喧嘩をするほど情熱を捧げているのだと分かりました。それほど熱中しているから八村選手はNBAに行けたのだと思いました。僕はそれをとても格好いいと思いますし、尊敬します。ぼくもそのような選手になりたいと思いました。
中学生男子
八村塁選手のトークショーに参加して印象的だったのは、八村選手が何度も強調していた「覚悟」です。世界を相手に戦い続けるためには、強い覚悟が欠かせないのだと実感しました。また、直接質問ができたときに、八村選手から「もっと自分をアピールすること」「いい意味で自己中心的になる」ということがもっと日本人には必要だと教えてもらいました。プレーで消極的になってしまう自分に必要だと思ったので、これからの練習で意識したいと思いました。
中学生女子

